Jazz Twins

双子の若手新進ジャズミュージシャンの母がアメリカ南部メンフィスから、見て、聞いておもしろいことを発信します。

January 2017

ニューヨークでジャズフェスに行ってきました。
2005年から始まったのウィンタージャズフェスティバル(Winter Jazz Festival)は、今年、グリニッジ•ヴィレッジ地区をメーンに14ステージで5日間開催。

Nubluというメーン会場地区からちょっと外れたところにあるクラブは広々としていて、早く着いたら最前列で迫力のある演奏が楽しめました。

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写真は、暗くて顔がちょっと隠れてますが、若手ジャズドラマーのケンドリック•スコット(Kendrick Scott)のオラクル。
双子のカール&アランがプライベートレッスンやワークショップで、その指導力が高さと、真摯な性格に感激し、一家でファンになったアーティストです。

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私たちは、6、7日の金、土の週末の会場行き放題ジャズマラソンに参加。
2晩で80ドル行き放題のお得ジャズフェスでした。


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とても寒い日でしたが、一日目に続き、二日目も若手アーティストが出るNubluに早めに到着。
発展目覚ましい若手ドラマー、エリック•ハーランド(Eric Harland)バンドに、マーカス•ギルモア(Marcus Gilmore)と期待の若手ジャズミュージシャンたちの演奏を最前列で堪能しました。
写真はマーカス•ギルモア。


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なぜか、その日は、ジャズのこれからを担うようなミュージシャンがそこに集っていました。
ノックスビル•ジャズ•フェスティバルで出会ったテレオン•ガリー(Terreon Gully) など懐かしい人も来ていて再会が嬉しい瞬間も。


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でも、中でも大物はこの人! 
ドン•ワズ(Don Was)。

ベース奏者で、ローリングストーンズなど世界の大物スターの名プロデューサーとして有名で現在ブルーノートレコード社長。

居合わせたジャズ関係の人が「この人と一緒に写真をとりなさい!」と言ってくれて実現した一枚です。

すごいオーラ発散してました。


こちらでケンドリック•スコット•オラクルの演奏をちょこっとお楽しみください。



 

ニューヨークで行われたジャズ•コネクト会議に出席しました。

4月にドイツのブレーメンで行われたジャズアヘッド会議に続いてジャズ関係者の会議はこれが二度目。
今回はアーティストの双子とそのマネージャーとして親子で出席。

1月5,6日の二日間にわたって開催された会議は、ジャズを長年サポートしてきたことで有名なニューヨークのセント•ピーターズ教会を会場に、数百人のジャズ関係者で活気にあふれました。


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初日のキーノート•スピーカー(基調演説)は、グラミー賞アーティスト、マリア•シュナイダー(Maria Schneider)。ジャズの現状について熱く語りました。
また、ジャズ功労者に与えられるBruce Lundvail Visionary Awardの受賞者は、ベーシストのクリスチャン•マクブライド(Christian McBride)でした。


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二日間朝から夕方まで様々なセミナー、パネルディスカッションがあり、業界の第一線で働いている人たちが生の話をし、意見を交換します。

レコーディング会社の実態と今後、ソーシャルネットワークを使って発進するビジネスについてなど、議題は様々。多様に変化する社会にジャズ界も対応して新しいビジネスの形を模索しているのがわかりました。

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一日目、二日目ともに締めくくりは、ネットワークレセプション。
名刺交換をしてネットワークが広がります。
日本人も数人発見。
今後の協力を約束し会いました。
写真右の真ん中の背が高い男性は主催者のリーさんです。ジャズ雑誌JazzTimesの発行人です。


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今年のパートナー国はイスラエル。
イスラエルのジャズ状況についてのセミナーの後は、イスラエルからやってきた素晴らしいジャズカルテットのショーケース演奏がありました。
アメリカのジャズ界でトップアーティストたちと活躍し、現在イスラエル在住サックス奏者のエリ•デジブリ(Eli Degibri)がイスラエルを代表して若いアーティストたちを引き連れてうっとりとするような演奏をしてくれました。

カルテットの若手ピアニスト、トム•オレン(Tom Oren)が素晴らしい演奏を披露したのですが、双子のカール&アランが高校時代に特待生として参加したバークリー音楽院夏期講習でのクラスメートだったことがわかり、3人で再会を喜びました。

トムのピアノソロはこちらでご覧ください。




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あけましておめでとうございます!

世界的に2017年になりました。
アメリカのメンフィスなんて街に住んでいると、時差のせいで、日本やヨーロッパが新年になってもまだまだ大晦日が続いて不思議でしたが、ここもようやくお正月です。

日本のように賑やかな行事は何もなく、2日からは普段の生活に戻るのがアメリカの生活です。

カール&アランは、今年2枚目のアルバムをドナルド•ブラウン (Donald Brown)プロデュースでレコーディングをするので、昨年の活動集大成をビデオに編集して新年のご挨拶です。

一昨年前のノックスビル•ジャズ•フェスティバルで知り合って意気投合したフランスのジャズ•ピアニスト、マニュエル•ロシュマン (Manuel Rocheman) と双子のジャズユニット、ユーラシアン•プロジェクト(EurAsian Project) の演奏 に乗せて昨年の双子の活動の軌跡をご覧ください。

 

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