Carl & Alanのクラウドファンディングプロジェクトがついにスタートしました!
プロジェクトについては、この双子の写真をクリックしてご覧ください。
カール&アランのプロジェクトのアドレスはこちらです。
https://readyfor.jp/projects/carlalanletusmakeithappen
彼らの夢、手伝ってくださっている人たちの夢が叶うようにと、プロジェクトのURLは、
Carl Alan let us make it happen
カール&アランと一緒に叶えましょう、成功させましょうという意味です。
みなさまのおかげでプロジェクトスタートから3日目の現在23%のファンドが集っています。
幸先の良いスタートで、本当に感謝です!
音楽専門のクラウドファンディングサイトもあるなか、カール&アランが選んだサイトはReadyfor。
社会事業を多く手がけるサイトを選んだのは、ずばり、カール&アランの秋田ジャズライブツアーが多くの人の助けを得てできているため、社会事業的な要素が大きいと考えて選びました。
秋田では、25人もの実行委員が秋田県内各地でカール&アランのためにジャズライブを企画してくれています。企画、会場設定、広告宣伝、協賛あつめ、ポスター&チケット作成、みんな手作りです。みんなの思いが熱いです。ポスターなど皆の意見を取り入れてなんども作り直し、大変でしたが、本当にすてきなのができあがりました。
実行委員さんたち自身もお互いの才能にびっくりするほど完成度が高いものが多いのです。
ただ、このプロジェクトがより大きくなり、完成度が高くなるにつれコストも多くかかるようになりました。
そこで実行委員たちが考えてくれたのがクラウドファンディング。
さらに、多くの人たちに共感してもらってこのライブを成功させようというプロジェクトです。
カール&アランがアメリカから秋田へやってきて彼らの音楽でたくさんの人と感動を共感するためには、アメリカからの渡航費、国内移動費、宿泊費、飲食費、スタッフ人件費、機材費など、約500万円がかかる計算ですが、このうち国内の航空運賃、カール&アランとスタッフの宿泊費、機材費の100万円をファンディングでみなさんにご助力していただけたらありがたいです。
クラウドファンディングは、目標額に期間内に達成しないとプロジェクト自体が成功できず、集ったファンドも協力した人のもとに戻ってしまう仕組みです。
ですから、ぜひとも成功させて、ツアーを成功させたいと、カール&アラン、実行委員、そしてかかわってくれているすべての人々が願っています。
そのためには、みなさんのご協力が必要です。
この「カール&アラン秋田ジャズツアーを成功させたい!」プロジェクトの実行委員会には、ABCD委員会という名前がついています。
それは、アラン(Alan)がベース(Bass)奏者で、
カール(Carl)が、ドラム(Drum)奏者であることから命名されました。
一卵性の双子のカール&アランは、とても似ているので、なかなか見分けがつきません。音楽を教えてくれる先生たちも毎日顔をつきあわせてもなかなかわからず、楽器にさわるのを待って、見分けをつけています。
それで、皆が、アランベース、カールドラムのABCDで覚えるようになりました。
そして、ABCDは、アルファベットの最初の文字です。
そう、はじまりの文字です。
ABCD委員会は、カールとアランがこれから、秋田で新しいことをはじめてくれることを期待し、応援してくれています。
若い二人の情熱あふれるジャズの演奏が、秋田の共演者たちと融合して秋田ならではの新しい音楽になって秋田から世界へと発信されます。
ギターの小野リカルド輪太郎さんをはじめとして秋田のたくさんのミュージシャンたちが共演してくれる予定です。
「秋田から世界へ!」
二人が羽ばたけるよう、ご協力よろしくお願いいたします!
プロジェクトについては、この双子の写真をクリックしてご覧ください。
カール&アランのプロジェクトのアドレスはこちらです。
https://readyfor.jp/projects/carlalanletusmakeithappen
彼らの夢、手伝ってくださっている人たちの夢が叶うようにと、プロジェクトのURLは、
Carl Alan let us make it happen
カール&アランと一緒に叶えましょう、成功させましょうという意味です。
みなさまのおかげでプロジェクトスタートから3日目の現在23%のファンドが集っています。
幸先の良いスタートで、本当に感謝です!
音楽専門のクラウドファンディングサイトもあるなか、カール&アランが選んだサイトはReadyfor。
社会事業を多く手がけるサイトを選んだのは、ずばり、カール&アランの秋田ジャズライブツアーが多くの人の助けを得てできているため、社会事業的な要素が大きいと考えて選びました。
秋田では、25人もの実行委員が秋田県内各地でカール&アランのためにジャズライブを企画してくれています。企画、会場設定、広告宣伝、協賛あつめ、ポスター&チケット作成、みんな手作りです。みんなの思いが熱いです。ポスターなど皆の意見を取り入れてなんども作り直し、大変でしたが、本当にすてきなのができあがりました。
実行委員さんたち自身もお互いの才能にびっくりするほど完成度が高いものが多いのです。
ただ、このプロジェクトがより大きくなり、完成度が高くなるにつれコストも多くかかるようになりました。
そこで実行委員たちが考えてくれたのがクラウドファンディング。
さらに、多くの人たちに共感してもらってこのライブを成功させようというプロジェクトです。
カール&アランがアメリカから秋田へやってきて彼らの音楽でたくさんの人と感動を共感するためには、アメリカからの渡航費、国内移動費、宿泊費、飲食費、スタッフ人件費、機材費など、約500万円がかかる計算ですが、このうち国内の航空運賃、カール&アランとスタッフの宿泊費、機材費の100万円をファンディングでみなさんにご助力していただけたらありがたいです。
クラウドファンディングは、目標額に期間内に達成しないとプロジェクト自体が成功できず、集ったファンドも協力した人のもとに戻ってしまう仕組みです。
ですから、ぜひとも成功させて、ツアーを成功させたいと、カール&アラン、実行委員、そしてかかわってくれているすべての人々が願っています。
そのためには、みなさんのご協力が必要です。
この「カール&アラン秋田ジャズツアーを成功させたい!」プロジェクトの実行委員会には、ABCD委員会という名前がついています。
それは、アラン(Alan)がベース(Bass)奏者で、
カール(Carl)が、ドラム(Drum)奏者であることから命名されました。
一卵性の双子のカール&アランは、とても似ているので、なかなか見分けがつきません。音楽を教えてくれる先生たちも毎日顔をつきあわせてもなかなかわからず、楽器にさわるのを待って、見分けをつけています。
それで、皆が、アランベース、カールドラムのABCDで覚えるようになりました。
そして、ABCDは、アルファベットの最初の文字です。
そう、はじまりの文字です。
ABCD委員会は、カールとアランがこれから、秋田で新しいことをはじめてくれることを期待し、応援してくれています。
若い二人の情熱あふれるジャズの演奏が、秋田の共演者たちと融合して秋田ならではの新しい音楽になって秋田から世界へと発信されます。
ギターの小野リカルド輪太郎さんをはじめとして秋田のたくさんのミュージシャンたちが共演してくれる予定です。
「秋田から世界へ!」
二人が羽ばたけるよう、ご協力よろしくお願いいたします!
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